秋キャンプの寝床【妻の神キャンプ場】
こんにちわ！！かぼすです！
今回は先日9月21日に行ってきたソロキャンプの際に使用した秋キャンプ使用の寝床の詳細を書いていきたいと思います。
秋の夜は冷え込みます。
快適な睡眠はキャンプにおいて何より重要かも！！？
【当日の詳細】
場所
気温
最高気温21℃ / 最低気温11℃
天気
晴れときどき曇り
サイト状況
河原・芝生
【使用道具】
ハイコット
クイックキャンプ フォールディング キャンピングベッド
よくある脚をはめ込むタイプではなく折り畳みになっているコットです。
なんの力もなくただ開くだけで設置できるので重宝しています。
しかも格安！5000円程度！！
難点は収納がかさばり、重いところ。（鉄のフレーム）
エアーマット
KOOLSEN エアーベッド
激安中華製。
個人的に枕の部分があったので気に入っている。
口から呼気を吹き入れて膨らますタイプ。2～3分でパンパンに膨らみます。二重弁で仕舞うときも便利！
マイクロフリースのブランケット
写真のものではないけどどこかホームセンターで買ったやつ。
少し厚手なのがよい。保温とクッション性で◎
羽毛布団
こちらは自宅で万年使用した愛着のあるもの。
湯たんぽ
ホームセンターで急遽買った容量1.5リットルほどのよくある湯たんぽ。
予報では最低気温9℃だったので・・・。
【テント内完成図】
まるでグランピングのようなテント内。
そして極上の寝心地。
今まで一番の睡眠環境でした！！
夏は暑くて大変ですが冬は工夫次第でとことん快適。
【感想】
・良かったところ
とても暖かかった
自宅のような安心感
寝袋に包まれるのではなく上から適度な圧がかかっているのが気持ちいい
湯たんぽが優秀。8時間は余裕で暖かい。
・悪かったところ
手間が多い
普段の布団なので運搬に気を遣う
掛け布団がずれると寒くて目が覚める
・対策
羽毛布団なのでしっかり畳んで空気を抜けば意外にコンパクト
コンパクトを維持できるようにマジックベルトのようなもので留めるといいかも
コットの上では布団をお尻の下で挟むようにするとよい
テント内にレジャーシートなんかを敷いていると多少の汚れは気にならないかも
テント内にはこれを敷いていた。地面の冷気もわずかにカットできればウレタンマット使うといいかも。
【キャンプ場紹介】
妻の神キャンプ場
オートサイト7区画・フリーサイト50張り（もう少し張れそう）
オートサイト1000円 フリーサイト500円 /大人料金1人300円 子供1人200円
おすすめ！
